武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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曹奐(景明) | ソウカン(ケイメイ) | 男 | 246 | 253 |
曹奐の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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30 | 28 | 30 | 45 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | – | 文化 | 周囲攻撃 | 執政 |
曹奐の列伝
魏の燕王・曹宇の子。演義では曹丕の孫だが、正史では曹操の孫に当たる。常道郷公。魏の第5代皇帝・元帝。元の名は曹璜[ソウコウ]。
三国志演義では
260年、第4代皇帝・曹髦が殺されると、司馬昭に迎えられて皇帝に即位し、曹奐と改名した。265年、司馬昭の子・司馬炎に譲位を強要される。情けを請うが聞き入れられず、賈充、裴秀の勧めによって禅譲を決意した。こうして魏は滅び、曹奐自身は陳留王となった。
正史では
禅譲後は鄴に移住した。