武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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審配(正南) | シンパイ(セイナン) | 男 | 156 | 185 |
審配の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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80 | 60 | 83 | 73 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | B | A | – | 堅守 | 大挑発 | 明鏡止水 |
審配の列伝
袁紹の幕僚。
三国志演義では
袁紹が曹操との開戦を決めると、逢紀と共に黎陽に出陣。しかし、荀彧から「我意が強く無策」と評された通り、同僚の許攸らと対立し、官渡の戦いで敗北した。袁紹が死ぬと、逢紀と共に袁尚を後継者に迎え、袁譚、郭図と対立。後に曹操が北上した時、陳琳と共に鄴に籠もって奮戦し、曹操に寝返った辛毘の一族を皆殺しにする。しかし、甥の審栄が城門を開いたため、徐晃に捕らえられ、袁尚のいる北の方角を向いて斬られた。
正史では
逢紀と仲が悪かったが、和解して親しくなった。