武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
---|---|---|---|---|
徐邈(景山) | ジョバク(ケイザン) | 男 | 171 | 190 |
徐邈の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
---|---|---|---|
55 | 32 | 68 | 82 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
---|---|---|---|---|---|---|
C | C | B | – | 農業 | 弓兵守備陣 | 宰相 |
徐邈の列伝
魏の官僚。
三国志演義では
記述なし。
正史では
曹操が河北を平定した際に見出され、南安、平陽、安平などの太守を歴任し、各地で業績を上げた。曹叡の代には涼州刺史となり、水田開発、教育、西域との通行などに尽力。西方異民族の入貢を受けるようになる。その後、中央に戻り、大司農、司隷校尉、光禄大夫などを歴任し、百官から敬慕された。晩年、司空に任ぜられたが固辞。酒好きで、禁酒令を破って曹操の怒りを買い、鮮于輔[センウホ]の取りなしで刑を免れたことがある。