【三国志13】徐盛 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
徐盛(文嚮) ジョセイ(ブンキョウ) 177 196

徐盛の能力値

統率 武力 知力 政治
86 81 78 65
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A B A 弓術調練 堅守 鉄壁 天下名将

徐盛の列伝

呉の武将。

三国志演義では

孫策の後を継いだ孫権に登用された。赤壁の戦い、南郡攻略戦、関羽討伐戦、夷陵の戦いなどに参戦。中でも215年に合肥[ガッピ]を攻めた際は、魏の大軍に包囲されながら、奮戦して囲みを切り抜ける活躍を見せた。荊州に侵攻した劉備に気圧され、孫権が曹丕に臣従して呉王となった際、「我らが不甲斐ないせいで、主君に他人の爵位を受けさせてしまった」と嘆く。その直後、曹丕が南徐に侵攻すると、偽城壁で魏軍を欺き撃退した。

正史では

蒋欽、周泰と確執があったが、和解して共闘した。