武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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周倉 | シュウソウ | 男 | 164 | 184 |
周倉の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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68 | 84 | 42 | 33 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | C | – | 連戦 | 方円陣 | 武術師範 |
周倉の列伝
黄巾の大将・張宝の武将。後に関羽に仕える。
三国志演義では
黄巾の乱の後、臥牛山で山賊をしていたところ、関羽と出会い臣従した。以後、常に関羽と共に行動し、関羽の指揮下で荊州を守る。荊州返還を求める魯粛と関羽が会見した際は護衛となり、機転を利かせて会見を打ち切らせた。また、樊城で于禁、龐徳と戦った際は、龐徳を水中に落として捕らえた。関羽が麦城で敗死すると、自害して果てた。
正史では
記述なし。架空の人物だが民間伝承に数多く登場。よく絵画などで関平と共に関羽の左右に描かれている。