【三国志13】周倉 の武将能力値紹介

周倉 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
周倉 シュウソウ 164 184

周倉の能力値

統率 武力 知力 政治
68 84 42 33
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C C 連戦 方円陣 武術師範

周倉の列伝

黄巾の大将・張宝の武将。後に関羽に仕える。

三国志演義では

黄巾の乱の後、臥牛山で山賊をしていたところ、関羽と出会い臣従した。以後、常に関羽と共に行動し、関羽の指揮下で荊州を守る。荊州返還を求める魯粛と関羽が会見した際は護衛となり、機転を利かせて会見を打ち切らせた。また、樊城で于禁、龐徳と戦った際は、龐徳を水中に落として捕らえた。関羽が麦城で敗死すると、自害して果てた。

正史では

記述なし。架空の人物だが民間伝承に数多く登場。よく絵画などで関平と共に関羽の左右に描かれている。

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