【三国志13】司馬望 の武将能力値紹介

司馬望 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
司馬望(子初) シバボウ(シショ) 205 219

司馬望の能力値

統率 武力 知力 政治
78 58 83 71
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C B C 農業重視 農業 偽兵 怜悧狡猾

司馬望の列伝

魏の武将。司馬孚の子。司馬朗の養嗣子。

三国志演義では

258年、姜維が長城を攻めた際、王真、李鵬を率いて抗戦するが敗れ、鄧艾に助けられた。同年に、姜維が祁山[キザン]に出陣すると、鄧艾と共に迎撃。姜維が敷いた「長蛇捲地の陣」を見抜き、姜維と陣比べをした(諸葛亮の親友・崔州平、石広元と親交があったため、姜維が学んだ諸葛亮の兵法を知っていた)。263年、鄧艾と鍾会の蜀討伐戦が始まると、鄧艾の指令で羌族を牽制した。

正史では

叔父の司馬朗の後を継いだ。魏では司徒、晋では義陽王に封ぜられ、太尉、大司馬を歴任した。

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