武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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胡遵 | コジュン | 男 | 200 | 219 |
胡遵の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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79 | 76 | 62 | 50 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | A | C | – | 巡察 | 弓兵扇動 | 天下名将 |
胡遵の列伝
魏の武将。胡烈の父。胡淵の祖父。
三国志演義では
司馬懿の公孫淵討伐で先鋒を務めた。後に征東将軍となる。孫権が死ぬと、王昶、毌丘倹と共に呉を討伐するよう、司馬師の命を受ける。しかし、東興城を攻撃中に丁奉の奇襲を受け、配下の桓嘉らを討ち取られて大敗した。後に毌丘倹が反乱を起こすと、王基、鄧艾らと協力して鎮圧した。
正史では
張既に召し出された。223年、匈奴の胡薄居姿職[コハクキョシショク]が反乱を起こすと、司馬懿の命を受け鎮圧する。征東大将軍、衛将軍、車騎将軍を歴任した。