【三国志13】皇甫嵩 の武将能力値紹介

皇甫嵩 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
皇甫嵩(義真) コウホスウ(ギシン) 132 184

皇甫嵩の能力値

統率 武力 知力 政治
89 61 73 57
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
S C A 慎重堅守 訓練 速防采配 金剛不壊

皇甫嵩の列伝

後漢の官僚。

三国志演義では

盧植、朱儁と共に、何進から黄巾賊討伐を命じられる。曹操を指揮下に加え、張宝と張梁を火攻めで撃破。曲陽で張梁を斬るなど活躍し、乱の平定後、車騎将軍、冀州牧となる。戦中に宦官への賄賂を拒否して罷免された盧植を復職させるが、自らも賄賂を拒み免職された。後に王允が董卓を討った際、呂布と共に郿[ビ]を攻めた。

正史では

188年、董卓、陶謙、孫堅らと共に韓遂の反乱鎮圧に派遣された際、董卓の恨みを買い、董卓が政権を握ると捕らえられた。董卓の死後、太尉となる。

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