【三国志13】黄祖 の武将能力値紹介

黄祖 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
黄祖 コウソ 148 184

黄祖の能力値

統率 武力 知力 政治
74 66 55 38
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 水練 消沈工作 天下名将

黄祖の列伝

劉表の武将。江夏太守。黄射の父。

三国志演義では

孫堅軍との戦いで黄蓋に捕らえられるが、孫堅も戦死したため、その遺体との身柄交換で助かる。孫堅の復讐を企図した孫権が攻め寄せると、甘寧に戦わせて一度は撃退に成功。しかし、甘寧をもと江賊と侮ったことから寝返られ、討ち取られた。これより前、曹操から派遣された禰衡の毒舌に怒り、禰衡を殺害している。

正史では

黄射と親しかった禰衡を評価し、よく同席させていたが、傲慢な態度に腹を立て殺害。孫権に復讐戦を挑まれ、城を捨てて逃走中、馮則[フウソク]に討ち取られた。

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