【三国志13】呉懿 の武将能力値紹介

呉懿 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
呉懿(子遠) ゴイ(シエン) 165 185

呉懿の能力値

統率 武力 知力 政治
79 73 70 70
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A B A 文化 火攻計 天下名将

呉懿の列伝

劉璋の武将。妹は劉璋の兄・劉瑁の妻。呉班の族兄。

三国志演義では

劉備が蜀に侵攻した時、劉循、呉蘭、雷銅と共に雒城[ラクジョウ]の張任らを救援するが、趙雲に捕らえられ臣従。未亡人の妹が劉備の皇后となり、劉永と劉理を生んだため、厚遇される。諸葛亮の北伐に参加し、諸葛亮の死後は車騎将軍となって漢中を守った。

正史では

司馬懿と同じ名を避けて呉壱と記される。早くに父を失い、父と旧交のあった劉焉と共に蜀に入る。街亭の戦いで諸葛亮は馬謖を先鋒としたが、他の将は呉懿と魏延を推した。諸葛亮の死後、王平と共に漢中を守った。

タイトルとURLをコピーしました