武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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許攸(子遠) | キョユウ(シエン) | 男 | 155 | 184 |
許攸の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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36 | 21 | 80 | 56 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | B | C | – | 弁舌 | 槍兵動揺 | 怜悧狡猾 |
許攸の列伝
袁紹の幕僚。曹操とも親しかった。
三国志演義では
冀州を支配した袁紹に仕える。官渡の戦いで曹操軍の兵糧欠乏を知り、袁紹に速攻を促す。しかし、政敵の審配から一族の不正を中傷され、袁紹の怒りを買い曹操に投降。袁紹軍の兵糧基地がある烏巣[ウソウ]を急襲させ、曹操の勝利に貢献した。袁家の拠城・鄴に曹操軍が入城した時、「自分がいなければ鄴に入れなかった」と言って諸将の不興を買い、許褚に斬られた。
正史では
黄巾の乱の後、王芬[オウフン]らと共に霊帝廃位を計画。曹操も誘うが断られ、計画は失敗した。