【三国志13】許攸 の武将能力値紹介

許攸 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
許攸(子遠) キョユウ(シエン) 155 184

許攸の能力値

統率 武力 知力 政治
36 21 80 56
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C B C 弁舌 槍兵動揺 怜悧狡猾

許攸の列伝

袁紹の幕僚。曹操とも親しかった。

三国志演義では

冀州を支配した袁紹に仕える。官渡の戦いで曹操軍の兵糧欠乏を知り、袁紹に速攻を促す。しかし、政敵の審配から一族の不正を中傷され、袁紹の怒りを買い曹操に投降。袁紹軍の兵糧基地がある烏巣[ウソウ]を急襲させ、曹操の勝利に貢献した。袁家の拠城・鄴に曹操軍が入城した時、「自分がいなければ鄴に入れなかった」と言って諸将の不興を買い、許褚に斬られた。

正史では

黄巾の乱の後、王芬[オウフン]らと共に霊帝廃位を計画。曹操も誘うが断られ、計画は失敗した。

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