【三国志13】闞沢 の武将能力値紹介

闞沢 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
闞沢(徳潤) カンタク(トクジュン) 182 201

闞沢の能力値

統率 武力 知力 政治
43 49 83 86
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 遠征補佐 農業 偽報撹乱 妖言惑衆

闞沢の列伝

呉の幕僚。

三国志演義では

孫策の死後、孫権に招かれ配下となった。赤壁の戦いで黄蓋の偽りの降伏文書を曹操に届け、その弁舌で曹操を欺く。帰還すると甘寧と共に、曹操から密偵として派遣されていた蔡中と蔡和をだまし、苦肉の計を成功させた。劉備に関羽の復讐戦を挑まれた孫権が誰を防衛指揮官にするか迷った際、ただ1人陸遜を推挙した。

正史では

孫権即位後、尚書、中書令。後に太子太傅となり、孫和を教育する。呉の暦「乾象暦注」を著し、虞翻から「現代の董仲舒[トウチュウジョ]」と称賛された。

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