【三国志13】関興 の武将能力値紹介

関興 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
関興(安国) カンコウ(アンコク) 199 213

関興の能力値

統率 武力 知力 政治
76 86 67 58
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A B 巡察 鉄壁采配 武術師範

関興の列伝

関羽の次男。関統の父。張苞の義弟。

三国志演義では

関羽が曹操軍の襄陽を攻め于禁を破ると、成都の劉備に戦果を報告した。関羽が孫権軍に敗死し、劉備が復讐の兵を挙げると戦列に加わり、先陣争いをした張苞と義兄弟になる。呉の李異、周平を斬り、関羽を捕らえた潘璋を討って青龍偃月刀を奪い返すが、蜀軍は敗れる。後に諸葛亮の北伐に参加。西羌軍との戦いでは越吉を斬るなど活躍するが、第5次北伐の直前に病死した。

正史では

諸葛亮に才能を評価された。関羽の後を継ぎ、20歳で侍中、中監軍になるが、数年後に死んだ。

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