【三国志13】夏侯尚 の武将能力値紹介

夏侯尚 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
夏侯尚(伯仁) カコウショウ(ハクジン) 181 199

夏侯尚の能力値

統率 武力 知力 政治
79 72 75 65
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B A 巡察 弓兵攻撃陣 天下名将

夏侯尚の列伝

魏将・夏侯惇(正史では夏侯淵)の甥。夏侯徳の弟。

三国志演義では

劉備軍との漢中攻防戦では、韓浩、張郃と共に瓦口関で黄忠に敗れ、夏侯徳が守る天蕩山[テントウザン]でも敗退。定軍山では黄忠に捕らえられ、陳式と人質交換される際に黄忠の矢を受ける。その後、徐晃と共に襄陽を守り、曹真と組んで江陵を包囲するが、陸遜に敗れた。

正史では

代郡で起きた胡族の反乱を曹彰と共に鎮圧。曹丕の代、上庸を攻略して征南大将軍となる。江陵包囲戦では諸葛瑾を破った。愛妾の死を悲しむ余り重体となり、惜しまれながら死亡。曹丕とは身分を越えて親しかった。

タイトルとURLをコピーしました