【三国志13】郭淮 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
郭淮(伯済) カクワイ(ハクセイ) 187 206

郭淮の能力値

統率 武力 知力 政治
84 78 82 77
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A C 騎馬調練 訓練 方円陣 智勇兼備

郭淮の列伝

大司農・郭全の孫。魏の武将。

三国志演義では

劉備軍との漢中攻防戦で曹洪に従軍し、連敗した張郃が曹洪に殺されそうになるとかばった。諸葛亮の北伐が始まると曹真に推挙されて副都督となり、以後、司馬懿らと協力して相次ぐ北伐を防いだ。曹爽滅亡後、夏侯覇が反旗を翻すと討伐するが、夏侯覇には逃げられる。隴西[ロウセイ]で姜維と対陣し一度は撃退。再来した姜維によって司馬昭が鉄籠山[テツロウザン]に包囲されると、救出に向かうが、姜維の矢を眉間に受けて戦死した。

正史では

曹操の張魯討伐に従軍し、夏侯淵の司馬となった。