【三国志13】郭図 の武将能力値紹介

郭図 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
郭図(公則) カクト(コウソク) 155 184

郭図の能力値

統率 武力 知力 政治
52 50 82 68
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C B C 弁舌 弓兵動揺 明鏡止水

郭図の列伝

袁紹の参謀。袁紹の死後は袁譚に仕える。

三国志演義では

官渡の戦いの前、袁紹が臣下に曹操との開戦の是非を問うた時、開戦を主張した。劉備が袁紹を頼ると殺すように勧める。烏巣[ウソウ]の兵糧庫が襲撃された時、張郃と高覧に曹操の本陣を攻めさせるが失敗し、自らの責任を張郃らになすりつけたため、2人は曹操軍に寝返った。袁紹の死後、審配、逢紀と対立し、辛評と共に袁譚に仕える。一時的に曹操に降伏して袁尚を討とうとするが、結局は曹操に南皮城を包囲され、楽進に射殺された。

正史では

献帝が長安を脱出した際、擁護するよう進言した。

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