武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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鄂煥 | ガクカン | 男 | 196 | 220 |
鄂煥の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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65 | 82 | 42 | 21 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | B | C | – | 一騎 | 守備命令 | 万夫不当 |
鄂煥の列伝
高定配下の猛将。身長9尺。方天戟の使い手。
三国志演義では
雍闓の反乱に参加した高定の先鋒を務め、魏延、張翼、王平に3人がかりで生け捕られた。諸葛亮に釈放され高定に諸葛亮の情義を説くが、鄂煥が生還したことで雍闓は高定が諸葛亮に通じていると疑うようになる。この事を察知した高定の命で、雍闓をおびき出して討ち取り、同じく反乱に加わっていた朱褒も倒す。蜀軍に降伏し、牙門将軍に任ぜられた。
正史では
記述なし。