武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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王朗(景興) | オウロウ(ケイコウ) | 男 | 162 | 184 |
王朗の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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47 | 35 | 79 | 81 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | – | 文化 | 大挑発 | 宰相 |
王朗の列伝
王粛の父。後漢の会稽太守。
三国志演義では
厳白虎と共に孫策と戦うが敗れ、曹操に仕える。曹丕の代に御史大夫となり、華歆らと共に献帝に位を譲るよう強要。その功で司空となり、曹叡の代には司徒となる。諸葛亮の北伐で夏侯楙が敗れると、曹真を推薦して自らも従軍。陣頭で諸葛亮との論戦に敗れ、憤死した。
正史では
経書に通じ、陶謙に招かれ会稽太守となる。曹操から招集されると、曲阿から長江と海を行ったり来たりして数年がかりで上京した。曹真に従軍し諸葛亮との論戦に敗れたという記述はなく、天寿を全うしている。