祝融(シュクユウ):南蛮王・孟獲の妻

祝融(シュクユウ)とは?

祝融(シュクユウ)は、南蛮王・孟獲の妻です。
先祖代々南蛮の地に暮らしていて、火の神・祝融氏の末裔です。武芸に秀で、手裏剣は投げれば百発百中の腕前であったといいます。

生け捕った張嶷・馬忠を斬ろうとして孟獲に止められる

諸葛亮が率いる蜀軍に攻められた南蛮は、王である夫・孟獲も完全にパニック状態です。妻の祝融は、

「それでも男ですか!
蜀軍を蹴散らしてあげます!」

と言って、出陣します。

祝融は、蜀軍の将・張嶷と戦い、馬忠ともども生け捕りにします。

陣に戻った祝融は、

「二人の首をうち、城門にさらしましょう!」

といって、捕らえてきた二人を斬ろうとしますが、夫・孟獲に「諸葛亮はわたしを五回釈放してくれた」と止められます。

次は、魏延と馬岱によって、今度は祝融が逆に生け捕られてしまいましたが、捕まえていた張嶷・馬忠との人質交換によって、祝融は無事自陣に帰ることができました。

最終的に、王平と張翼たちによって南蛮軍の陣を襲われ、祝融ならびに孟獲の家族たちは生け捕られてしまいます。

七回捕らわれ七回釈放されたので、さすがに孟獲は諸葛亮へ絶対に服従すると誓い、祝融ら家族とともに釈放されました。

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