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【三国志14】ブラウンシュバイクの武将能力値紹介

ブラウンシュバイク(ブラウンシュバイク) 統率54 武力35 知力68 政治55 魅力72 銀河帝国ゴールデンバウム王朝の公爵。大貴族としての自負が強く、傲慢な性格。皇帝フリードリヒ四世の死後、皇帝の孫でもある自身の娘を次期皇帝にしようと画策。盟主として門閥貴族連合を立ち上げ、リップシュタット戦役を引き起こした。戦役の後期、領地であるヴェスターラントで民衆の反乱が発生。自らの親族が平民に殺害されたことに激怒し、核兵器を使用。二百万人の民間人を虐殺したことで連合軍は完全に民心を失う。
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【三国志14】ビッテンフェルトの武将能力値紹介

ビッテンフェルト(ビッテンフェルト) 統率84 武力89 知力42 政治27 魅力56 銀河帝国軍の中将。攻勢時の破壊力は帝国屈指とされる猛将。オレンジ色のやや長めの髪で、がっちりとした体格。ラインハルトが元帥府を開いた際に登用され、一個艦隊を指揮する。麾下のすべての艦隊を猛々しい黒に塗装し「黒色槍騎兵艦隊(シュワルツ・ランツェンレイター)」と呼称させている。アムリッツァ星域会戦前哨戦では第十艦隊を打ち破る武勲を挙げるも、続く戦いではヤン率いる第十三艦隊に翻弄されて甚大な被害を受けた。※階級は本編13話開始時点のもの
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【三国志14】オフレッサーの武将能力値紹介

オフレッサー(オフレッサー) 統率73 武力95 知力25 政治25 魅力40 銀河帝国軍の上級大将。白兵戦での戦闘力は銀河帝国軍随一の装甲擲弾兵総監。リップシュタット戦役では門閥貴族連合陣営に参加し、レンテンベルク要塞の防御指揮官を務める。肉弾戦闘において比類なき強さを見せ、ミッターマイヤーとロイエンタールの二人を相手取って互角以上に戦う。
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【三国志14】諸葛亮の武将能力値紹介

諸葛亮(ショカツリョウ) 統率92 武力36 知力100 政治95 魅力97 月見英子の軍師。パリピ孔明。五丈原の戦いで死を迎えんとしていたが、気づけば若い肉体に戻り、現代日本の渋谷へと転生していた。そこでシンガーを目指す女の子・月見英子と出逢うと、その歌に感銘を受け、二度目の人生は「人民のため」ではなく「音楽のため」に知謀を尽くすことを決意する。英子の歌を三度聞いて主と定めると、英子をプロ歌手にすべく、クラブ、フェス、ライブ会場など様々な場所に出没しては計略を駆使して人々を翻弄していく。
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【三国志14】フレデリカの武将能力値紹介

フレデリカ(フレデリカ) 統率40 武力20 知力84 政治75 魅力84 自由惑星同盟の中尉。ヤン・ウェンリーの副官。ドワイト・グリーンヒル大将の娘。優れた記憶力の持ち主で、士官学校を次席で卒業した。ヤンが「英雄」と讃えられた「エル・ファシル脱出行」の際にヤンと接点があり、そのことからヤンに絶大な信頼を寄せている。キャゼルヌの推薦によりヤンの副官となる。※階級は本編13話開始時点のもの
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【三国志14】シェーンコップの武将能力値紹介

シェーンコップ(シェーンコップ) 統率80 武力93 知力77 政治34 魅力69 自由惑星同盟の准将。帝国からの亡命者と、その子弟で構成される白兵戦部隊「薔薇の騎士(ローゼンリッター)」連隊の第十三代目連隊長で白兵戦の達人。イゼルローン要塞攻略作戦では立案者であるヤンの要請を受けて要塞に潜入し、敵司令官を捕縛して要塞を占拠した。豪胆で不敵な性格の皮肉屋だが、女性には紳士的である。※階級は本編13話開始時点のもの
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【三国志14】キャゼルヌの武将能力値紹介

キャゼルヌ(キャゼルヌ) 統率70 武力34 知力85 政治97 魅力81 自由惑星同盟の少将。補給計画などデスクワークの達人。士官学校の事務局次長として在学中のヤンと知り合い、先輩として慕われている。ヤンとは家族ぐるみの付き合いがあり、ユリアンが養子となるきっかけを作った。帝国領進攻作戦では欠陥を指摘していたが上層部に聞き入れられず、作戦失敗の責任をとらされ左遷される。※階級は本編13話開始時点のもの
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【三国志14】アッテンボローの武将能力値紹介

アッテンボロー(アッテンボロー) 統率88 武力83 知力82 政治64 魅力83 自由惑星同盟の准将。明朗快活な性格で、ヤンの士官学校時代の後輩。ヤンが歴史家志望だったように、こちらは本来はジャーナリスト志望。帝国領進攻作戦では第十艦隊に所属し参加。軍人として安定した実績を誇り、特にゲリラ的な戦術指揮を得意とする。※階級は本編13話開始時点のもの
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【三国志14】耶律楚材の武将能力値紹介

耶律楚材(ヤリツソザイ) 統率28 武力30 知力85 政治98 魅力83 モンゴル帝国初期の功臣。遼の王族の出自で、父は金の重臣・耶律履。長身で美しい髭を持つ。ウルツ・サハリ。儒学、天文、暦法、詩文、卜占などに優れる秀才で、金の官僚となった。金がモンゴルに滅ぼされると、その容貌と学識をチンギス・カンに見込まれて側近に任用された。以後、チンギス・カンの遠征に参謀として随行し、この間に「西遊録」を著す。チンギス・カン死後はオゴタイの擁立に尽力し、中書令を任されてモンゴル帝国の内政に貢献。軍政と民政の分離、戸籍と税制の導入、儒学の推奨など、統治機構の整備と帝国の漢化に努めた。
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【三国志14】クビライの武将能力値紹介

クビライ(クビライ) 統率86 武力75 知力90 政治95 魅力86 モンゴル帝国の第5代皇帝。元の初代皇帝・世祖。チンギス・カンの末子・トルイの次男。忽必烈。兄の第4代皇帝・モンケから南宋戦線を任され、大理を降すなどの活躍をしつつ、漢人を積極的に登用した。やがてモンケが急死すると、アリクブケとの後継者争いに勝利してカアンに即位。モンゴルのカラコルムから中国の大都(北京)に遷都し、元を建国した。その後、内政では中国式の官制を整備し、軍事では南宋を征服して版図を広げ、日本へも二度にわたって討伐軍を派遣したが、晩年はナヤン・カダアンの乱など内乱の対応に追われた。
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