武将 | 読み | 性別 |
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高杉晋作 | タカスギシンサク | 男 |
高杉晋作の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 |
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94 | 73 | 92 | 66 | 85 |
個性 | 神機 策士 疾走 楽奏 扇動 |
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主義 | 覇道 |
政策 | 三軍強化 Lv3 |
戦法 | 機略縦横 急襲 挑発 罵声 鼓舞 強襲 |
陣形 | 魚鱗 鋒矢 雁行 方円 長蛇 |
高杉晋作の列伝
長州藩士。高杉小忠太の長男。諱は春風。号は東行。 松下村塾に学び、久坂玄瑞とともに吉田松陰門下の双璧と称された。藩命により上海へ渡航し、アヘン戦争後の清国の状況を目撃して欧米列強の進出に危機感を抱く。 帰国後、尊王攘夷運動の先頭に立ち、品川の英国公使館焼討ちに参加したが藩に召還され、松陰の生誕地・松本村に閉居。下関戦争の敗北後、再び藩政に携わり、身分を問わず志願兵を集めて奇兵隊を結成する。藩論を倒幕に転換させ、第二次長州征伐では幕府軍を大いに破ったが、肺結核により維新の実現を待たずに病死した。