【三国志14】薛珝の武将能力値紹介

武将 読み 性別
薛珝 セツク

薛珝の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
16 15 68 72 55
個性 築城 操舵
主義 礼教
政策 城壁拡張 Lv3
戦法 罵声 駆逐
陣形 鶴翼 衝車 

薛珝の列伝

呉の官僚・薛綜の子。薛瑩の兄。

三国志演義では

呉で政権を牛耳った孫綝誅殺を祝う蜀からの使者に対する答礼のため、蜀へ向かう。帰還後、蜀は宦官の黄皓が政権を掌握し、それをいさめる者はなく、国土は疲弊していると、呉帝・孫休に報告した。

正史では

守大匠(建設大臣代行)となり、呉帝・孫晧から、清廟(孫晧の父・孫和を祀った廟)の正殿と奥殿の造営を命じられた。269年、虞汜、陶璜らと共に合浦から交趾に攻め込み、その帰途で病死した。
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