【三国志14】薛瑩の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 薛瑩(道言) セツエイ(ドウゲン) 男 薛瑩の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 48 18 64 74 60 個性 史官 主義 王道 政策 太学 Lv3 戦法 井闌 陣形 井闌 薛瑩の列伝 呉の官僚・薛綜の子。薛珝の弟。 三国志演義では 光禄勲。晋の大軍が建業に迫ると、蜀の劉禅が魏に降伏したのにならって晋軍に降伏するよう、呉帝・孫晧に勧めた。 正史では 孫休の代に散騎中常侍となるが一時、病気で辞職。孫晧の代に再び登用され、韋昭、華覈らと共に「呉書」の編纂に当たった。陸凱が臨終の際、孫晧に送った書状で、楼玄、賀邵[ガショウ]、張悌、滕脩、陸抗らと共に呉の根幹を担う臣と記されている。呉が晋に降伏した時は、降伏文書を起草。晋に仕え、散騎常侍まで昇進した。