【三国志14】呉巨の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 呉巨 ゴキョ 男 呉巨の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 49 62 26 51 55 個性 功名 主義 割拠 政策 兵站改革 Lv2 戦法 奮戦 罵声 陣形 鶴翼 呉巨の列伝 劉表の武将。蒼梧[ソウゴ]太守。交州刺史。劉備の昔なじみ。 三国志演義では 記述なし。 正史では 曹操の南下で新野を追われた劉備が最初に頼ろうとした人物。孫権配下の魯粛から「呉巨に乱世を乗り切る才能はなく、そのうち他の勢力に吸収される」と評される。211年、孫権から交州刺史に任ぜられた歩騭が到着すると、表向きは孫権の支配を受け入れる。その後、歩騭から丁重に招かれ会見に臨むが、その席で斬り殺された。