【三国志14】公孫瓚の武将能力値紹介

武将	読み	性別
公孫瓚（伯珪）	コウソンサン（ハクケイ）	男

公孫瓚の能力値

統率	武力	知力	政治	魅力
84	83	71	46	77

個性	堅守　疾走　築城　堅牢　消沈
主義	覇道
政策	工法改革 Lv4
戦法	白馬義従 　急襲　鉄壁　大喝　罵声
陣形	鋒矢　雁行　方円　錐行

公孫瓚の列伝

盧植門下で劉備の兄弟子。白馬義従と呼ばれる精鋭騎兵を率いて異民族を討伐し、「白馬将軍」の異名を取る。

三国志演義では

北平太守。曹操の呼びかけに応じ、劉備を伴って反董卓連合に加わるが、虎牢関の戦いで呂布に敗れた。連合解散後、袁紹と冀州を巡って争い界橋の戦いに臨む。劣勢だったが趙雲や劉備の協力を得て挽回し、董卓の仲裁で講和した。袁紹との戦いが再開すると次第に追いつめられ、易京に籠もって抗戦するが、力尽き自害した。

正史では

董卓討伐軍には加わっていない。袁術と結んで袁紹と対抗し、袁紹派の幽州牧・劉虞を討った。