【三国志14】黄祖の武将能力値紹介

武将 読み 性別
黄祖 コウソ

黄祖の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
76 67 55 45 32
個性 堅牢 功名 強欲
主義 我道
政策 墨守研究 Lv3
戦法 連弩 牽制 駆逐 強襲
陣形 雁行 方円 投石 

黄祖の列伝

劉表の武将。江夏太守。黄射の父。

三国志演義では

孫堅軍との戦いで黄蓋に捕らえられるが、孫堅も戦死したため、その遺体との身柄交換で助かる。孫堅の復讐を企図した孫権が攻め寄せると、甘寧に戦わせて一度は撃退に成功。しかし、甘寧をもと江賊と侮ったことから寝返られ、討ち取られた。これより前、曹操から派遣された禰衡の毒舌に怒り、禰衡を殺害している。

正史では

黄射と親しかった禰衡を評価し、よく同席させていたが、傲慢な態度に腹を立て殺害。孫権に復讐戦を挑まれ、城を捨てて逃走中、馮則[フウソク]に討ち取られた。
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