武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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龐涓 | ホウケン | 男 | 164 | 178 |
龐涓の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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79 | 72 | 82 | 78 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | A | B | – | 弁舌 | 突進采配 | 国士 |
龐涓の列伝
戦国時代の魏の将軍。孫臏と共に兵法を学ぶ。魏の恵王に仕えて将軍となると、自分より優秀な孫臏の存在を恐れ、魏に呼び寄せて罪を着せ、足切り刑と黥(入れ墨)刑に処した。のちに龐涓率いる魏軍に攻め入られた韓は、斉に救援を依頼。斉は孫臏を軍師とする軍を魏都・大梁に向けて派遣する。魏軍が引き返すと斉軍はわざと退却して馬陵におびき寄せ、孫臏が大木に刻んだ「龐涓死于此樹之下」の一文を龐涓が読み終えぬうちに一万の弩を斉射。魏軍は大敗し、龐涓は「あの豎子に名を成さしめたか」と言い残して自刎した。