武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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姫平 | キヘイ | 男 | 165 | 179 |
姫平の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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78 | 62 | 79 | 80 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | A | B | – | 巡察 | 突進采配 | 執政 |
姫平の列伝
戦国時代の燕の君主。燕の昭王。父王が宰相の子之に王位を禅譲したことで、燕国は内乱状態となる。国内が混乱しているところを斉軍に蹂躙され、燕は一旦滅亡の憂き目を見た。王に即位して燕国を復活させた姫平は、富国強兵と斉への復讐のために人材が必要と考え、郭隗に共に国政を司ることができる賢人の紹介を依頼。その際の「まず隗より始めよ」という郭隗の進言を容れたことで、各地から楽毅や劇辛らの有為の士が集まった。姫平は民と甘苦を同じくして、没落していた燕を再興させ、全盛期を築き上げた。