【三国志13】呂不韋 の武将能力値紹介

呂不韋 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
呂不韋 リョフイ 166 180

呂不韋の能力値

統率 武力 知力 政治
72 42 88 89
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C C 商業 偽報撹乱 高論卓説

呂不韋の列伝

戦国時代の秦の宰相。文信侯。商人の家に生まれ、巨富を築いた。趙で人質となっていた秦の公子・子楚(のちの荘襄王)を庇護し、王位につける事に尽力。その功によって秦の丞相となり、文信侯に封ぜられ、洛陽に食邑10万戸を得る。荘襄王の死後、嬴政の生母である太后の密通事件に連座して失脚し、服毒自殺した。呂不韋が嬴政の実父である、という説もある。3000人の食客を抱え、諸説を折衷して「呂氏春秋」を編纂。「奇貨居くべし」「一字千金」の故事で知られる。

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