| 武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
|---|---|---|---|---|
| 楽毅 | ガクキ | 男 | 165 | 179 |
楽毅の能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
|---|---|---|---|
| 98 | 75 | 92 | 89 |
| 槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A | A | S | 公正無私 | 威風 | 勇略采配 | 智勇兼備 |
楽毅の列伝
春秋戦国時代、燕の将軍。昌国君。小国・中山の宰相の子に生まれたが、中山が趙の武霊王に滅ぼされると、諸国を流浪。燕の昭王にその才能を認められて臣となった。政務に手腕を発揮する一方、諸国に脅威を与えていた斉に対抗すべく、趙、魏、楚、秦との五カ国同盟を実現。連合軍を指揮して斉軍を撃破し、暴虐な斉王を追放して2都市を除く斉全土を制圧した。間もなく昭王が急逝すると、斉の田単の離間計によって恵王に疑われ、趙に亡命。恵王と和解した後も趙に留まり、趙と燕の両国で重きを成した。