【三国志13】孫観 の武将能力値紹介

孫観 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫観(仲台) ソンカン(チュウダイ) 166 184

孫観の能力値

統率 武力 知力 政治
72 78 51 39
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A C 神速 単体挑発 万夫不当

孫観の列伝

呂布と結ぶ泰山の山賊。後に曹操に仕える。

三国志演義では

曹操が呂布を攻めた際、呂布軍の陳宮、臧覇と結託。山賊仲間の呉敦、尹礼らと共に蕭関[ショウカン]を守るが、曹操軍に破られた。呂布が下邳で敗死した後、臧覇に説得され、呉敦や尹礼と共に曹操に仕えた。

正史では

臧覇と共に兵を起こし、黄巾賊討伐戦に参加した。曹操に仕えた後は臧覇と共に戦い、常に先陣を担当して青、徐州の賊を平定。偏将軍、青州刺史となった。後に曹操に従って孫権と戦い、流れ矢を受けながらも戦い続けた。勇敢さを曹操に称賛されたが、その傷が元で死亡した。

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