武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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駱統(公緒) | ラクトウ(コウショ) | 男 | 193 | 207 |
駱統の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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76 | 58 | 75 | 77 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | A | – | 農業 | 攻撃強化 | 宰相 |
駱統の列伝
孫権の武将。陳国の相・駱俊の子。
三国志演義では
孫策の死後、孫権に招かれた。208年、諸葛亮が孫権と同盟を結ぶため呉を訪れた時、張昭らと共に諸葛亮を論破しようとするが、黄蓋に阻まれた。
正史では
父が袁術に討たれ、母が華歆の側室になると、母と別れて会稽に戻った。212年、会稽太守の孫権に登用され烏程の相となり、行き届いた統治を住民から称賛された。凌統が死ぬと凌統配下の兵を指揮下に加える。夷陵の戦いでは陸遜の指揮下で功績を上げ、偏将軍に就任。直後、濡須に攻め寄せた曹仁も破り、濡須の督となる。