【三国志13】馬鈞 の武将能力値紹介

馬鈞 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
馬鈞(徳衡) バキン(トクコウ) 200 219

馬鈞の能力値

統率 武力 知力 政治
22 17 71 60
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 兵器 守備弱化 明鏡止水

馬鈞の列伝

魏の科学者。馬均とも。

三国志演義では

魏帝・曹叡の命で、宮殿造営の監督を務める。不老不死を願う曹叡の求めに応じ、前漢の武帝が長安に築いた承露盤を洛陽に運ばせる。その際、烈風が起きて柱が倒れ、多くの犠牲者が出た。

正史では

若い時は遊び暮らしていたが、生活に苦しくなり織機を改良。発明の才能を開花させる。魏に仕えてからも様々な発明をし、曹叡に指南車、水車、機械仕掛けの人形などを献上した。投石車の改良などにも着手。晋の傅玄から「天下に名高い器用者」と評された。

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