武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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張角 | チョウカク | 男 | 140 | 184 |
張角の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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87 | 25 | 86 | 80 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | C | A | 公正無私 | 文化 | 太平要術 | 大賢良師 |
張角の列伝
黄巾の乱の指導者で、太平道の教祖。張宝、張梁の兄。天公将軍を自称。
三国志演義では
南華老仙から授かった「太平要術の書」で呪術を会得した。病気の治療を通じて太平道を組織し、大賢良師を自称。蒼天(後漢)の次は黄天が立つと言い広め、朝廷転覆を謀る。計画の途上、一味の馬元義が捕まり露呈すると、各地の教団を率いて蜂起。盧植や董卓が率いる反乱鎮圧軍に対して優勢に戦うが、間もなく病死した。
正史では
張角が挙兵すると、黒山、白波などの賊軍が各地で挙兵し、それぞれ数千から数万の兵を率いた。