武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
---|---|---|---|---|
張闓 | チョウガイ | 男 | 155 | 184 |
張闓の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
---|---|---|---|
34 | 66 | 8 | 1 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
---|---|---|---|---|---|---|
B | C | C | – | 攻城 | 弓兵挑発 | 武術師範 |
張闓の列伝
徐州刺史・陶謙の配下。
三国志演義では
もと黄巾の残党。陶謙の命で、曹操に招かれ兗州に向かう曹操の父・曹嵩を護衛する。しかし、曹嵩一行が持つ財宝に目がくらみ、部下と謀って曹嵩らを皆殺しにすると、財宝を奪って淮南に逃げた。激怒した曹操は徐州に侵攻するが、その間に呂布に兗州を奪われる。
正史では
演義と同様。曹操は曹嵩暗殺の責任を陶謙に負わせ徐州に侵攻して民衆を大量に殺害した。後に孫盛は、責任は陶謙にあるのに、陶謙が支配する地域を破壊するのは間違っていると評している。