武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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曹彰(子文) | ソウショウ(シブン) | 男 | 190 | 204 |
曹彰の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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83 | 89 | 40 | 35 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | A | C | 豪胆猛進 | 神速 | 騎兵突撃 | 猪突猛進 |
曹彰の列伝
曹操の三男。母は卞氏。曹丕の弟。曹植、曹熊の兄。武芸に秀で、素手で猛獣を倒した。ひげが黄色かったことから、「黄鬚児」と曹操に呼ばれた。任城王。
三国志演義では
代郡で反乱を起こした烏丸を平定した後、劉備軍との漢中攻防戦に参加。劉備軍の呉蘭を討ち取るが、戦況は変わらず、結局、曹操軍は漢中から撤退した。曹操の死後、大軍を率いて上京するが、賈逵に説得され、兵権を返上して領地に戻った。
正史では
曹操から読書を課せられても、前漢の名将・衛青や霍去病のように武功を立てることを望んだ。