【三国志13】薛綜 の武将能力値紹介

薛綜 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
薛綜(敬文) セツソウ(ケイブン) 187 206

薛綜の能力値

統率 武力 知力 政治
34 16 73 80
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 商業 守備采配 宰相

薛綜の列伝

呉の官僚。薛珝、薛瑩の父。

三国志演義では

孫策の後を継いだ孫権に招かれた。赤壁の戦いの直前、諸葛亮が劉備と孫権の同盟を結ぶために呉を訪れた時、張昭らと共に論戦を挑むが退けられた。

正史では

若い頃、交州に疎開し、劉煕に学んだ。交趾太守・士燮が孫権の支配下に入ると、孫権に仕えて合浦や交趾の太守となり、交州刺史・呂岱と共に九真郡まで遠征した。孫権の皇帝即位後、尚書僕射、太子少傅(皇太子の補導官)などを歴任。自らの詩賦をまとめた「私載」や「五宗図述」などの著作がある。

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