【三国志13】諸葛靚 の武将能力値紹介

諸葛靚 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
諸葛靚(仲思) ショカツセイ(チュウシ) 241 253

諸葛靚の能力値

統率 武力 知力 政治
58 63 66 65
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C B 訓練 槍防強化 明鏡止水

諸葛靚の列伝

魏の武将・諸葛誕の子。

三国志演義では

諸葛誕が反乱を起こすと、呉に援軍を求めるための人質として呉綱と共に孫綝の下に送られた。その後は呉に仕え、右将軍まで昇進。279年、晋が呉討伐戦を起こすと、張悌、沈瑩と共に迎撃に向かうが、あまりに劣勢のため降伏を主張。しかし、張悌に拒否された。

正史では

孫皓が武昌に遷都した時、丁固と共に建業を守る。山賊の施但が来襲すると牛屯で撃破した。268年には丁奉と共に合肥[ガッピ]を攻める。呉滅亡後、幼少期に親しかった武帝・司馬炎から侍中に迎えられるが、固辞した。

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