【三国志13】向朗 の武将能力値紹介

向朗 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
向朗(巨達) ショウロウ(キョタツ) 167 196

向朗の能力値

統率 武力 知力 政治
28 18 74 74
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 説破 守備命令 明鏡止水

向朗の列伝

劉備の幕僚。向寵の叔父。

三国志演義では

益州制圧に苦戦する劉備を諸葛亮が救援した際、荊州に残って関羽を補佐するよう命じられた。

正史では

司馬徽に師事し、徐庶、韓嵩、龐統らと親交があった。劉表に仕えていたが、劉表が病死すると劉備に仕える。劉備の蜀平定後、巴西、房陵太守などを歴任した。諸葛亮が南蛮制圧に赴くと丞相府の職務を代行し、諸葛亮が北伐を起こすと漢中に赴任。しかし、友人の馬謖をかばったため免官され成都に戻された。後に光禄勲、左将軍となり、三公に次ぐ特進の位を授かった。

タイトルとURLをコピーしました