武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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蒋斌 | ショウヒン | 男 | 216 | 230 |
蒋斌の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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27 | 23 | 64 | 73 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 商業 | 弓兵速攻陣 | 武術師範 |
蒋斌の列伝
蜀の四相の1人・蒋琬の子。蒋顕の兄。
三国志演義では
258年、姜維の北伐に参加し、王含と左翼の軍を指揮するが、鄧艾の夜襲を受け敗退する。その後は漢城の守備についた。263年、鍾会によって漢中が攻め落とされると、魏軍に降伏した。
正史では
鍾会に漢城で包囲された際、書状を交わして互いを敬うようになる。劉禅が降伏すると、涪[フ]にいた鍾会に降伏し、鍾会から友人同等の扱いを受けた。翌年、鍾会の反乱に巻き込まれ、乱戦の中、弟の蒋顕と共に死亡。