武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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淳于瓊(仲簡) | ジュンウケイ(チュウカン) | 男 | 146 | 184 |
淳于瓊の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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72 | 66 | 29 | 29 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | B | C | – | 巡察 | 騎兵攻撃陣 | 天下名将 |
淳于瓊の列伝
後漢の官吏。後に袁紹に仕える。
三国志演義では
何進暗殺の混乱の最中、外に連れ出された少帝と陳留王が帰還した際、迎え出た。その後、袁紹に仕え、官渡の戦いに参戦。烏巣[ウソウ]の兵糧基地を守る大将となる。しかし生来の酒好きで、泥酔していたところを曹操軍の奇襲に遭い、捕虜となる。その後、身柄を袁紹に送り返されるが、激怒した袁紹に斬られた。
正史では
黄巾の乱後、蹇碩、袁紹、曹操らと共に西園八校尉に任ぜられる。烏巣で曹操軍相手に奮戦するが捕らえられ、降伏せずに惜しまれながら曹操に斬られた。