【三国志13】呉蘭 の武将能力値紹介

呉蘭 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
呉蘭 ゴラン 170 189

呉蘭の能力値

統率 武力 知力 政治
68 80 35 36
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B C 攻城 槍兵速攻陣 万夫不当

呉蘭の列伝

劉備の武将。

三国志演義では

劉璋に仕える。劉備が蜀を攻めた際、劉循、呉懿、雷銅と共に張任が籠もる雒城[ラクジョウ]を救援するが、捕らえられ降伏。以後は劉備配下の将となる。曹操との漢中攻防戦では、馬超の指揮下で下弁を守り、曹洪に敗れる。その後、漢水付近の戦いで曹操の加勢に来た曹彰と遭遇し、数合で斬られた。

正史では

劉璋の配下だったという記述はない。218年、劉備の命で雷銅と共に武都を攻めるが、曹洪、曹休、張既に敗れ全滅。氐[テイ]族の強端に斬られた。

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