武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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郤正(令先) | ゲキセイ(レイセン) | 男 | 208 | 227 |
郤正の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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42 | 23 | 68 | 75 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | – | 弁舌 | 慰撫 | 宰相 |
郤正の列伝
蜀の官僚。元の名は郤纂[ゲキサン]。
三国志演義では
姜維が迷当大王と結んで北伐を起こした時、迷当大王から協力を取り付ける使者となった。姜維が黄皓と対立して兵権を奪われた際は、沓中に屯田して一時の難を避けるように勧めた。263年、鄧艾が江油城を占拠すると、諸葛瞻に迎撃させるよう劉禅に勧める。蜀が滅亡すると劉禅と共に洛陽に移り、劉禅に「先祖の墓がある蜀の地が恋しいと言えば、蜀に帰ることができる」と入れ知恵するが、司馬昭に見破られた。
正史では
蜀を代表する学者。後に晋の巴西太守となる。