| 武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
|---|---|---|---|---|
| 金旋（元機） | キンセン（ゲンキ） | 男 | 155 | 184 |
金旋の能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
|---|---|---|---|
| 52 | 68 | 13 | 29 |
| 槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| C | C | C | – | 連戦 | 騎攻弱化 | 万夫不当 |
金旋の列伝
後漢の武陵太守。金禕の父。
三国志演義では
赤壁の戦いの後、劉備軍の攻撃を受ける。鞏志が止めるのを聞かずに出陣するが、張飛に敗れる。城に戻ろうとするが鞏志に城門を閉じられ、射殺された。
正史では
漢陽太守を務めた後、一度都に戻り、中郎将に昇進して武陵太守を兼任した。劉備に攻撃されて死亡したとのみ記されている。