【三国志13】夏侯淵 の武将能力値紹介

夏侯淵 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
夏侯淵(妙才) カコウエン(ミョウサイ) 162 189

夏侯淵の能力値

統率 武力 知力 政治
91 90 68 61
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A S 弓術調練 訓練 神弓 飛将軍

夏侯淵の列伝

曹操の重臣。夏侯惇の従弟。夏侯覇、威、恵、和の父。

三国志演義では

夏侯惇と共に曹操の挙兵から従軍する。銅雀台が落成した際は曹操軍随一の弓術を披露し、渭水の戦いでは成宜を射殺。馬超を退けた後、自ら推薦した張既と共に長安を守り、涼州を平定した。張魯討伐戦では張郃と共に先鋒を務め、漢中制圧後は定軍山を守る。劉備の漢中侵攻を受け、曹操から「妙才(夏侯淵の字でもある)に期待する」と短気を戒める手紙を受けるが、劉備軍に対山を取られ、焦って出陣したところを黄忠に斬られた。

正史では

官渡の戦いでは兵糧確保を担当。急襲が得意。

タイトルとURLをコピーしました