【三国志14】織田信長の武将能力値紹介

武将 読み 性別
織田信長 オダノブナガ

織田信長の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
94 75 91 95 96
個性 奸雄 任才 英名 疾走 振興
主義 覇道
政策 文事武備 Lv3
戦法 極焔 急襲 連弩 牽制 鼓舞 駆逐
陣形 魚鱗 鋒矢 雁行 鶴翼 錐行 

織田信長の列伝

尾張の戦国大名。織田信秀の子。幼名は吉法師。 若い頃は周囲から大うつけと呼ばれていた。家督を継ぐと、織田大和守家や斯波氏、弟との争いを制して終わりを統一する。その後、今川義元を桶狭間で破り、斎藤氏を滅ぼして美濃を攻略。この頃より「天下布武」を標榜するようになった。足利義昭を擁して上洛すると、三好、浅井、朝倉、比叡山、武田、本願寺など敵対勢力を次々と打倒し、義昭も追放して室町幕府を滅ぼした。優秀な家臣団に軍団を編成させて各地を制圧し、天下統一を目前にしたが、明智光秀の謀叛に遭って本能寺に散った。