【三国志14】オーベルシュタインの武将能力値紹介

武将 読み 性別
オーベルシュタイン オーベルシュタイン

オーベルシュタインの能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
27 19 95 96 13
個性 冷徹 沈着 扇動 智嚢 悪名
主義 名利
政策 上兵伐謀 Lv3
戦法 義眼の睨 挑発 鎮静 井闌 衝車
陣形 雁行 井闌 衝車 

オーベルシュタインの列伝

銀河帝国軍の准将。 先天的な視覚障害者で両目とも義眼。その出自から劣悪遺伝子排除法を制定した初代皇帝ルドルフと現王朝を強く憎む。イゼルローン要塞駐留艦隊の幕僚となるも、上官に疎まれ、要塞失陥直前に艦隊を離脱。敵前逃亡の罪で処断されそうになるが、ラインハルト元帥府に転属して難を逃れた。同盟軍の帝国領侵攻やリップシュタット戦役では効果的な献策で終戦を早める。機謀に富むが、その直言により味方からも反感を買うことが少なくない。 ※階級は本編13話開始時点のもの
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