【三国志14】蒙恬の武将能力値紹介

武将 読み 性別
蒙恬 モウテン

蒙恬の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
85 79 70 75 83
個性 督将 求心 築城 法律 改修
主義 覇道
政策 城壁拡張 Lv6
戦法 聡明剛毅 奮戦 連弩 鎮静 井闌
陣形 方円 鶴翼 長蛇 井闌 

蒙恬の列伝

秦の将軍。祖父、父も秦の軍人。祖先は斉の出身。秦王・政(嬴政)の天下統一のため、父・蒙武を継いで将軍となる。楚攻略では楚の名将・項燕に敗れたが、斉攻略では大勝を収めた。統一後は30万の兵を率いて北上し、黄河を渡って匈奴を討伐。万里の長城を修復して連結し、辺境に駐屯して匈奴を迎え続けた。その功績から始皇帝の信頼も厚く、太子・扶蘇[フソ]の後見を任された。しかし、始皇帝が没すると、趙高と李斯の謀略によって胡亥が二世皇帝に即位。扶蘇は自決させられ、蒙恬も毒をあおって自害した。