【三国志14】龐涓の武将能力値紹介

武将 読み 性別
龐涓 ホウケン

龐涓の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
81 70 83 71 62
個性 詭計 封殺 策士 動転 直情
主義 覇道
政策 上兵伐謀 Lv3
戦法 突撃 牽制 足止 罵声 衝車
陣形 魚鱗 鋒矢 鶴翼 衝車 

龐涓の列伝

戦国時代の魏の将軍。孫臏と共に兵法を学ぶ。魏の恵王に仕えて将軍となると、自分より優秀な孫臏の存在を恐れ、魏に呼び寄せて罪を着せ、足切り刑と黥(入れ墨)刑に処した。のちに龐涓率いる魏軍に攻め入られた韓は、斉に救援を依頼。斉は孫臏を軍師とする軍を魏都・大梁に向けて派遣する。魏軍が引き返すと斉軍はわざと退却して馬陵におびき寄せ、孫臏が大木に刻んだ「龐涓死于此樹之下」の一文を龐涓が読み終えぬうちに一万の弩を斉射。魏軍は大敗し、龐涓は「あの豎子に名を成さしめたか」と言い残して自刎した。